ラムはお好き?

ラムの故郷はサトウキビの宝庫としても有名な西インド諸島です。ラムはサトウキビから作られているのです。
砂糖を作るときにできる糖蜜を発酵蒸留して作ります。アルコール度数が40度から75度と大変高いお酒です。

ラムが誕生したのは17世紀の初め頃。カリブ海域のバルバドス等に移住してきたイギリス人が持っていた上流技術を使って蒸留酒を作ったのが最初だそうです。

現在はジャマイカやキューバ、プエルトリコ、メキシコやブラジルなどが主なラムの産地となっています。
地域ごとに蒸留方法や熟成方法なども異なっています。地域によって独特な口当たりのラムが製造されるのです。
風味や芳香などによって分類わけされてヘビーやライト、ミディアムの三種類があります。

ライトラムは風味が軽く淡白です。ヘビーラムは濃厚な芳香が特徴的です。ミディアムはその中間です。人によって好みもあると思います。

三種類のラムの中でカクテルのベースとしてよく使われるのがライトラムです。柔らかい風味とデリケートな味があり、ソーダやトニック、コーラなどの清涼飲料水とミックスして飲むことが多いです。
リキュールと混ぜてもラム独特の風味や香りが失われることはなく、美味しくのむことができるのです。